5分で分かる子宮がん検診のアレコレ


5分で分かる子宮がん検診のアレコレ

健康診断のメニューとしてはさまざまなものがありますが、特に若い女性が受けておきたいのが子宮がん健診です。がんのなかまには中年以降に発症するものが多くみられますが、子宮頚がんなどは例外的で、性行為によるある種のウイルスへの感染が要因となって、適齢期の女性に起きやすいといわれているためです。こうしたがんの早期発見につながる子宮がん健診は、病院の婦人科などに申込みをして行いますが、自治体でその費用を助成するための無料クーポン券を配布しているケースが多いので、広報誌などで確認をしておきます。子宮がん検診の当日には、問診票に必要事項を記入したあと、専門の医師による内診を受けます。また、細胞検査として、綿棒のようなものを使って細胞を採取し、これを検査施設に持ち帰って判定をするということも行われます。場合によってはエコー検査として、外から超音波を当ててモニターに子宮や卵巣のようすを映し出し、これをもとに診断をすることもあります。子宮がん検診の結果は、数週間以内に受診した病院から郵送されてくるのが通例です。

不安解消!子宮がん検診最新情報まとめ

子宮がんの一つである、子宮頸がん細胞は原因となるHPVの感染から5〜10年かかり増殖してがんとなってしまうとされています。
このようながんに対して、がんになる前や初期段階で見つけることができるのが子宮がん検診となります。
子宮がん検診は、年齢や生理周期などの月経状況、ホルモン治療、妊娠などの問診を受けたあと、子宮の様子を視診して、腫れが無いかなどの触診、細胞を検査するなどの検診を受けることができます。異常無しの場合には、2年後再び検診するようにし、異常が見つかった場合には精密検査で詳しく子宮の状態を調べることになります。
子宮がんを検診によって早期に見つけることによって、治療を早く行えることができます。そうすることによって、死亡率が減少することができるようになるのです。
検診を受けるためには、各自治体の窓口に申し込むことによって検診を受けることができ、子宮がんだけではなく、乳がん検診とセットになっていることもあります。